一般社団法人日本スプリント協会
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世界を熱狂させるスポーツのひとつにサッカーがある。

トップレベルのサッカー選手は、躍動感に溢れる「スタート」や「方向転換」「アクション」「リアクション」など、あらゆる方向に!その瞬間に!高いレベルでスプリントできる。直線スプリントができるだけではなく、爆発的な初速を伴い全方向へ自在にプレイできるのだ。

日本スプリント協会は、この爆発的な初速を伴う全方向へのスタートダッシュを「スタートモーショントレーニング」として各競技特性に応じて体系化し、多くの競技の多くの選手に提供できるように努力を続けていきます。
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一般社団法人日本スプリント協会

ニュース

2020.01 中日新聞に代表の間瀬秀一が掲載
2020.12 秋田テレビで代表の間瀬秀一の特集が放映されました
2020.12 サッカークリニックに初速トレーニングが掲載
2020.11 宇都宮徹壱ウェブマガジンに代表の間瀬秀一が掲載


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【目的】 
当法人は、スポーツ競技での走り方の指導者育成と選手への走り方指導を普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
1 スポーツ競技での走りに関する調査および研究
2 スポーツ競技での走り方の重要性とトレーニング方法に関する広報活動
3 スポーツ競技での走り方に関する指導法の各種研修会
4 スポーツ競技での走り方教室、イベント、指導
5 スポーツ競技での走り方の指導者養成講座、ライセンス発行
6 走り方の指導者及び教材、器具等の斡旋
7 会報及び情報誌の発行
8 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する一切の事業 

【ご挨拶】
サッカー選手がボールを触っている時間は、90分の試合でたった「2分」程度です。
それ以外の時間は「立っている」「歩いている」「走っている」ことになります。

近代サッカーにおいて「走る」という動作は、以前よりも重要度が増します。

現在、Jリーグクラブの半数以上がGPS機能を搭載した計測器により、選手の「総走行距離」「スプリント距離」「トップスピード」などの数字を把握するようになりました。

ところが、「走り方」についてのトレーニングはサッカー界にはほとんど存在していません。

日本スプリント協会の「スタートモーショントレーニング」は、私がJクラブのコーチや監督をしていく中で感じた「試合中に必要な走力」を基準に、陸上スプリンターの動きや世界トップレベルのサッカー選手の動きを参考に考えたサッカー選手のためのトレーニングです。
このトレーニングにより、選手はサッカーに必要な5m~30mのスプリントスピードを上げ、スタート/ストップ/ターンなどの連続動作で爆発的なスプリントを発揮することができるようになります。

                                                       代表理事 間瀬秀一


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間瀬秀一   経歴
2003/06    ジェフユナイテッド千葉  イビチャオシム監督 通訳
2007/09    ジェフユナイテッド千葉  トップチームコーチ
2010/12    ファジアーノ岡山     トップチームコーチ
2013/04    東京ヴェルディ      トップチームコーチ
2015/06    ブラウヴリッツ秋田   トップチーム監督
2017        愛媛FC           トップチーム監督
2018/09   ブラウヴリッツ秋田   トップチーム監督
 2020                ワイヴァン       ポリバレントコーチ
2021       モンゴル国           代表監督 兼 U23 モンゴル代表監督
【理事】   間瀬秀一 百成俊男 東島恒介 
       柴山吾朗 岡戸成樹 深江鷹志

【監事】   野々山智
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所在地:愛知県刈谷市東陽町4−29プロスクエアBLD3F ベイスアジア内  電話:0566ー21ー9799
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